>

slickrun’s diary

美味しく食べる、呑むための、健康維持やランニングetc.のネタを配信します

それでも走るか? 356 「マルヤス」看板に“訳あり”と掲げる激安店

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

     【続・フードロス削減】

 ランニングと同様に、目的のない買い物や衝動買いなどもストレス解消になったりします。

 京浜急行大森町」駅を降り、Googleマップのとおり歩いていくと、ひっそりとした住宅街に、赤い看板が見えてきました。

 看板に大きく“訳あり”の文字。
 入り口には激安の期待感を持たせる商品が。

f:id:slickrun:20210529170446j:plain

 スタバのアイスコーヒーギフト。
 通常3,000円のものが税込854円。
 そして、賞味期限は2021年2月7日と、豪快に切れています。

 その他の期限切れ商品の例としては、

f:id:slickrun:20210529170512j:plain

f:id:slickrun:20210529170502j:plain

f:id:slickrun:20210529170530j:plain
 安いからと飛びついて、あとで後悔することのないようにしたいものです。

 「期限切れ超目玉」と、表現の違いが気になる「訳あり特価」

f:id:slickrun:20210529170521j:plain

 具体的な“訳”が書いていないので、ちょっと手を出しにくいかな。

 すべての商品に“通常価格”が表示されているわけではないので、買い物習慣がないと相場がよくわかりません。

 商品の相場をスマホで調べている人もいましたが、通り道は狭いので検索のため立ち止まっているとちょっと迷惑かも。

 「台湾パイナップルトリュフチョコレート」を食べてみました。
 中身はマレーシアのBeryl’sのチョコレート。
 この商品も賞味期限(2021年3月1日)を過ぎていましたが、美味しく食べられました。
 賞味期限が切れていない商品と比べでもしなければ、味の違いに気づかないと思います。 

 同じ商品が絶えず補充されるわけではないので、上手くハマればラッキーって感じですかね。
 掘り出し物を見つけに行く“宝探し”の場所として、オススめです。

 食品・資源を再評価し、新たな価値を吹き込みます| 合同会社ファンタイム

プライバシーポリシー