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slickrun’s diary

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それでも走るか? 388 油断大敵な環境

        【護身】 

 閉鎖された空間で襲われたら。

 電車内での無差別殺傷。
 防ぎようはあるんでしょうか。

 間合いを取れないラッシュ時などは、まず無理。
 ラッシュでなくても、隣に座っている人や正面に立っている人に、いきなり切りつけられたら難しいと思いますが、ある程度の時間的余裕があった場合にどう対処するか。

持ち込ませないようにすべき

 上海には、普通の地下鉄駅でも空港のようなスキャンチェックがあります。
 急ぎでなくても、面倒です。
 ラッシュ時はどうなるんだろう。
 すべての駅でスキャンチェックって・・・現実的ではないですね。

逃げられるようにすべき

 被害者を増やさないようにするには、その場から逃げられる状態にすること。
 電車の場合、密室ですから、咄嗟に脱出できるようになっていてほしい。
 非常停止ボタンを押したら、手動でドアが開けられるようになるとか。
 地上までは、駅のホームの高さと同じです。
 あの高さで、地面までどうやって降りるんだ?
 現実的じゃないですね。

身を守るべき

 カバンである程度、防げたとしても防戦一方となります。
 常時携帯できる護身用具といえば・・・

 かなり昔の本ですが、柘植 久慶という作家さんが書いたサバイバル系の本に「クボタン」という、長さ13cmほどの警棒のような護身用具が紹介されていたのを思い出しました。
 普段持ち歩けるサイズであることと、「クボタン」という名前を何となく覚えていたので、さっそく検索。
 未だ存在していて、「クボタン」を使った護身術というものまであるとわかりました。
 でも、相手が包丁だと・・・
 この小さな棒で、包丁を振り回す輩と互角に戦えるようになるには、相当、訓練が必要だろうし・・・現実的じゃないですね。

反撃すべき

 攻撃を防御し、相手を制圧するためには、相手は自分たちを殺そうと思っているので、それ相応の装備と覚悟がないと防ぎ切れない。
 過剰防衛なんていうのも問題になってきます。
 まったく理不尽。

 いずれにせよ、外では油断しないこと、ということでしょうか。
 居合わせた乗客は皆、スマホなどに気を取られていて、牛刀を取り出す犯人に気づかなかったといいます。
 電車内は、睡眠時間確保の貴重な場所と考えていたこともありましたが。
 無防備に”うたた寝”できるような環境ではなくなっている、ということかもしれませんね。

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