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slickrun’s diary

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それでも走るか? 342  迷い猫とは大違いの、迷惑な脱走者

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    【アミメニシキヘビの脱走】 

 ペットは多種多様。

 人の好みは色々です。
 爬虫類ペットブーム。
 爬虫類を扱うペットショップサイトを覗いてみると・・・
 ヘビをはじめ、トカゲやゲッコー、カエルやカメ、カイマン(ワニの一種)など。
 吠えず、嫌な匂いもせず、性格は穏やかだから、と飼い始め、留守の間に脱走。

 現場近くに住んでいるわけでもないのですが。
 アミメニシキヘビを飼っている人は他にもたくさんいらっしゃると思うので、ケージの鍵を自ら壊しての脱走がありえると分かったということは、自分の生活圏でも起こりうるということですよね。

 迷い猫とは全く異なる、ヘビ嫌いの筆者にとっては、とてつもないインパクトでした。 

 アミメニシキヘビといえば、比較的大型なニシキヘビシリーズ?の中でも最大級の長さ(大きさ)。

 インドネシアでは体長7mの大型ヘビが人間を丸呑みにしたとの事故もあったり。
 今回脱走したヘビはその半分のサイズですが、幼児なんてひとたまりもないでしょう。

 タダでさえ行動範囲を制限されているコロナ禍の中、こういうことがあるとますます行動範囲が狭まります。

 まだ見つかっていない脱走アミメニシキヘビですが、シンガポールでは下水道にも生息しているというので、いまごろ地面の下を自由に移動しているかもしれませんね。

 捜索に携わる方々には頭が下がりますが、どうか、早く捕まりますように。。。

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