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slickrun’s diary

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それでも走るか?! 231 自力で治す"魚の目" その後の、その後

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        【まだ治らないのか・・・】

 スピール膏貼付による自力治療開始から、そろそろ7ヶ月が経とうとしている魚の目。

 一度除去できても、次々に生まれる硬い芯。
 完全に取れていないのか、新たに出来続けているのか。

 前回、5月末の時点では、約2mmの長さの芯を抜いたことで、ボスキャラをやっつけたつもりでいましたが、手強い敵が出来続けている状況です。

それでも走るか?! 141 自力で治す"魚の目" その後 - slickrun’s diary

 2日に一度のランニングが悪化の原因となっていることは自覚していますが、やめたところで硬化は止まっても治ることはありえません。
 利き足である左足に掛かりすぎている重心を少しでも右足に掛けようとは思っているものの、走り出すと忘れてしまう。

 今では、最も硬い芯の周辺に土台らしきものが形成され、直径1.5cmほどの大きな塊となっている状態。

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 こりゃ、芯を抜けば治る、というレベルでは無いような状況です。

 諦めて皮膚科に行くか。
 これだけ大きくなると、間違いなくメスで切開することになりそうですが、手術した後、暫く痛みが続くそう。

 因みに皮膚科では冷凍凝固、手術、レーザー、いずれも痛みを伴い、治療後のランニングは暫く諦める必要がありそうです。

 もう少し、スピール膏治療を継続し、小さな芯を取り続けてごまかしてみようと思います。

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