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slickrun’s diary

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それでも走るか? 459 カビとヒトとの深い関係

  【『カビの取扱説明書』という本】

年末の大掃除では、カビに悩まされました。

こまめに掃除しないので、いつものことなんですが。

風呂場のタイルの隙間にこびりついた黒カビ。
風呂釜の前面カバーを開けたときには、気を失いそうになりました。
辺り一面真っ黒で、異様な匂いが漂ってきます。泡状のクリーナーではカビの黒い汚れを完全に落とすことはできず、息を止めつつ、手の届く範囲のみスポンジで擦りまくりました。

「敵を知り、己を知れば、百戦あやうからず」ではないですが、カビに関してちょっと興味が湧いたので、このような本を読んでみました。

『カビの取扱説明書』(浜田信夫 著)。

こびりついたカビの掃除方法の解説書ではなく、カビの良い面、悪い面、生える場所や人体への影響など、カビに関して面白おかしく知ることができる、そんな本でした。

カビは、いろいろなところに生息しています。
必需品であるスマホ
頻繁に指で触れるスマホの画面は、トイレの便座以上の細菌が付着していると主張する細菌学者さんもいるそうです。
スマホ本体とスマホカバーの間にもカビが繁殖するらしいので、こまめに拭いておいた方が無難です。

食物をダメにしたり、家の中を汚したりという悪い面だけでなく、青カビや白カビのチーズはワインとよく合うし、抗生物質など薬の原料になったりと、カビにも良い面はありますけど。

『カビの取扱説明書』を読み終えても、完全に落とせなかった風呂場の黒カビを見ていると、カビに対する印象は悪いままです・・・。

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