それでも走るか?!㊽ 【厳選】暗い道を走る"マナー" ランニングライトのススメ
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【暗い道】
河川敷など、街灯のない場所を夜明け前や日没後に走っていると、上下黒ずくめのランナーや無灯火で走り去る自転車などと接触しそうになり、ヒヤッとさせられることがあります。
私は、明るめの色シャツを、そしてライトを携帯するようにしています。
ライト携帯の目的としては、
周囲に自分の存在を認識してもらう
路面の状況を把握する
黒ずくめ、発光物無しで突っ走ってくるランナーや無灯火の自転車は、こちらの存在に気づいて避けてもらう必要があります。
昼間は見えている段差も、暗がりでは全く判断がつきません。
私が利用する河川敷には、夜明け前、多くの年配の方々が散歩をされています。
皆さん、手にライトを持っています。
手の振りによりライトも上下に揺れますので、歩行者だと判断することができます。
よって、飲料水を持たずに走る冬などには防水の付いた小型ライトを携帯しています。