それでも走るか?!60 メリットたくさん!朝型生活
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【早起き】
久しぶりの出勤前の早朝ランニング。
前日、仕事が捗らなくて、気持ち的にモヤモヤしていたので早く寝床につきました。
夜明け前の5時に起きて、早速着替えて出発。
アイデアが出てこないとき、悩みで壁にぶつかったときは、たまにやります。
"早朝ラン”の日は、出勤後も朝イチから飛ばしていけます。
しかし私の場合、夜7時頃には「電池切れ」してしまいます。長時間体力が持続しません。
ですので、夜遅く残業する場合は厳しい。短時間決戦用の手段です。
私なりに早起きをランニング視点で考えてみると、
早朝だと、歩行者はまだ少ない
私の走る5時台6時台は、まだ歩行者も少なく、走りやすい。
日の出が見れる
仕事のある平日だと、夕焼けが見れる時間に走ることができません。朝なら確実に日の出の美しい風景を鑑賞できます。
神社でお参り
別に信心深いわけではありませんが、朝、神前で手を合わせることで、その日を気持ちよくスタートさせられる気がします。
ランニングスケジュールを確実にこなせる
夜ランニングを計画していても、突発的な仕事、飲み会の誘いで走れないことがありますが、朝なら確実に時間を確保できます。
会社の始業時刻が9時だとすると、1~2時間の余裕が出来ます。何をするにも頭が冴えていて有効な時間です。
私の場合は、家でゆっくりするのではなく、すぐ出勤します。
電車が空いていて、快適です。
そして、誰もいないオフィスで仕事を始めます。
深夜のオフィスは、毎日必ず数人の社員が残ってますが、早朝は私だけ。静かで頭も冴えていて捗ります。
早起きの経営者としては、スターバックスの元CEOハワード・シュルツや、アップルのCEOティム・クック、同社創業者のスティーブ・ジョブズなどが有名ですね。
夜型にも利点があるのでしょうけど、私としては朝型が体質に合っているようです。
早朝ランニング、おススメです。