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slickrun’s diary

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それでも走るか?!81 "風"の話

           【"風"の話】

 ランニングしていると、風向きって重要です。

 走り出した時、「今日は体が軽くて調子がいいなあ」と思っても、それは単に風に背中を押されているだけで、帰り道が向かい風でキツかったり。

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 暖かい季節は、向かい風が心地よかったりもします。

 ちょっと、“風”について調べてみました。

風が強いのは何月?

 2019年、東京都で最大風速(10分間の平均風速最大値)が10mを越えた日数は10日。

   春は風が強いイメージですが、10mを越えたのは1日。因みに9月と10月は、それぞれ2回づつ。台風の影響ですね。

 ランニングでは風速5mでも動きに影響が出てきます。2019年で最大風速が5mを越えた日数は252日。最も多いのが5月の29日、続いて4月の28日。8月が27日で3月が24日。

   春、風の強い日が多いのは間違いないようです。

そもそも、風が吹く仕組みって?

 室内で暖房をつけると分かるように、暖かい空気は軽く、冷たい空気は重いです。

   空気が押し合う力を気圧といいます。

 押す力が大きいことを気圧が高い、押す力が小さいことを気圧が低いと表現します。

 冷たい空気(重たい空気)の下では気圧が高くなります。

 空気は気圧の高い場所から低い場所に押し出されることになるので、空気=風が吹くのです。

どこが一番、風が強いの?

 観測史上のランキングでは富士山が1位。続いて室戸岬宮古島雲仙岳と、山や岬、島が強いみたいです。

 おわりに

 風速1mで体感温度は1度下がると言われています。

   そして。風は身体を冷やし続けます。

   昔、河川敷で行われたマラソン大会で、長時間冷たい風に晒されて、走行中常に寒さを感じ、大会後に体調を崩したことがあります。

   気温だけでは測れません。風の強さも認識し、上手に体温調節して走りたいのものです。

 参考URL:気象庁 Japan Meteorological Agency

 

 

 

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