本の紹介
【『カビの取扱説明書』という本】 年末の大掃除では、カビに悩まされました。
【『人体大全』という本】 読む前は、医学で和訳本だから、相当読みにくいのではと思っていましたが。
【『日本語文章チェック辞典』という本】 文章を書く技術、言葉の知識。
【「ツキの方程式」という本】 本屋で見かけて、書名だけで衝動買い。
【「英文精読教室」という本】 仕事で絶えず使っているとか、パートナーが外国人だとか。
【『欲望の錬金術』という本】 ランニングが気持ちの良い秋は、”読書の秋”でもあります。先日、ふらっと立ち寄った本屋で、ある本が目に止まりました。
【呼吸法】 ランニングでは、呼吸法が大事。
【『Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!』という本】 数字を並べられると、説得力が増します。
【『超リテラシー大全』という本】 人々が感心を持つ、一般的なテーマについて、“その道のプロ”、それなりに肩書を持った方が、要点をかいつまんで簡潔に解説している書籍です。
【「不安の哲学」という本】 「哲学」と聞くと、難しい、とっつき難い、と感じてしまいます。
【「ゾーン 相場心理学入門」という本】 大事なときに冷静さを欠き、恐怖を感じて失敗する。
【『生命科学的思考』という本】 難しいテーマですが、読みやすい本でした。
【人間の成長とは】 ランニングしていると、ふと、今まで考えたことのないようなことが浮かんできたりします。
【「一度読むだけで忘れない読書術」という本】 物忘れが多くなった。なかなか覚えられなくなった。
【『認知症の人の心がわかる本』という本】 母の変化に気づいたのは半年ほど前。
【『人生改造宣言』という本】 外出しにくくなり、テレワークするようになった昨年から、読書量が増えた気がします。
【「今だから知りたい ワクチンの科学」という本】 高齢者コロナウイルスのワクチン接種が始まり、そろそろ一ヶ月。
【『世界一ポップな国際ニュースの授業』という本】 国際情勢に関して『池袋ウエストゲートパーク』の作者、石田衣良さんと東大教授の藤原帰一さんの対談をまとめた本。
【『人物で読み解く世界史365人』という本】 何気なく手にした分厚い本。
【『人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく』という本】 ランニングで身体に汗をかいてばかりでなく、たまには頭で汗をかかなきゃ、ということで。
【『文系AI人材になる』という本】 AIの普及で仕事がなくなる、と聞きます。
【「癒やしのランニング」という本】 モヤモヤしてたり、イライラしてるときに思い切って走りに出ると、スッキリします。
【「SNS暴力」という本】 ブログテーマからは反れますが、今、読んでおいてよかった、と思えた本に関して。
【走ってみたいと思っちゃう本、という本】 以前、習慣化するためのノウハウについて書かれた本を紹介しました。
【生きる希望】 ずいぶん前に読んだ本。 最初に読んだ時は、内容が重すぎて少しずつ読むのが精一杯でした。 突然思い出し、また読んでみたくなりました。
【“引き寄せの法則”って】 日課の早朝ランニング。 昔少しハマった本を思い出しながら走ってました。
【『逃げる自由』という本】 前回の『諦める力』続編にあたる本。 元陸上競技選手、為末大さんの著書の紹介です。
【『諦める力』という本】 刺激的なタイトルですが、中身も非常に刺激的でした。 著者は元陸上競技選手の為末大さん。 冒頭の内容を一部ご紹介します。
【『ゼロベースランニング』という本】 ランニングで、膝や足の裏、踝のあたりが痛くなることがあります。 その都度、患部を治療しいていました。 『ゼロベースランニング』で著者は、その原因を「姿勢」にあるとしています。
【「カズのまま死にたい」という本】 50歳過ぎてもハードなサッカーを現役でプレーできている人。 年老いてもランニングを続けたいと思っている自分のプラスになるのでは、と思い読んでみました。