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slickrun’s diary

美味しく食べる、呑むための、健康維持やランニングetc.のネタを配信します

それでも走るか? 453 サクサクいける、500ページ

    【『人体大全』という本】 

読む前は、医学で和訳本だから、相当読みにくいのではと思っていましたが。

内容が濃く、読みやすい本でした。

読み終えてみてまず思ったのが、過去に一度は疑問に思ったことはあるけど、特に調べもせず疑問のままにしていたことが結構あったんだな、ということ。

解りやすい表現、日本人も楽しめるユーモア。
日本語訳も上手いのかもしれません。
細かい字でびっしり書かれて、500ページとボリュームはありますが、サクサク進みます。

脳の使われ方、とか。
味覚を感じる舌の部位、とか。
今まで正しいと思っていたことが、実は間違っていたという知識がいくつかあったり。

病気に対する治療法開発の歴史が随所に出てきますが、昔はけっこう無茶なことしてたようです。
当時の無茶のおかげで今があるので、感謝すべきなんでしょうね。

人体について、ひととおり解説しています。
人間の身体って、よく出来てるなぁ。
わざわざ意識していなくても、完璧に制御されてます。
細胞は文句も言わず、ひたむきに、必至に働いてくれているようです。
不摂生を自覚して、生活習慣を正さなきゃ。
そう思うのって、読み終えた直後だけだったりするんですよねぇ。

身体の機能。
致死率の高い病気。
人としての誕生から死を迎えるまで。
これらを、ザックリと体系的に知ることができます。

すぐ誰かに話したくなる小ネタが満載。
オススめです。

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